育毛と発毛と増毛の違い

 

 

*最近お客さんから「発毛と育毛 ってどう違うの?」と聞かれました。

 

何気なく私達はTVのCM等で、毎日この言葉を聞いています。

 

そんなに気にはしていなかったのですが、お客様に聞かれてはっとしました。「そういやHPでも書いたことがなかったな?」と思いこのテーマを取り上げてみました。

 

今回はついでに「増毛 」についても記述いたしました。

 

@発毛 :つまり「無かった所に毛が生えてくること」です。

 

しかしこれには注意が必要です。つまり、どういう毛が生えてくるか?これも考慮する必要があるからです。

 

大体何かの原因で毛が生えなくなってしまってから、幸いにも再び生えてきたとしても、大抵は「うぶ毛 」のような細い毛が生えてきます。これは抗がん剤等で抜けた時でも同じです。

 

そして時間とともにだんだん太くしっかりとした毛が生えてきます。これが「髪のサイクル 」が正常になってきた証拠です。つまりここまで来て初めて「毛が生えた」といえるのです。

 

実際髪の毛は「毛穴」が閉じたらもう生えてこないといわれています。後は自毛移植しかありません。

 

このように新たに生えてくる(正確には「再び生えてくる」ですが)ことを「発毛」と呼んでいるのです。

 

A育毛:これはすでに生えているが、成長不良の毛を正常なサイクルにする事をいいます。

 

つまりサイクルが狂っているので十分に育たず抜けるのですから育毛というのは「髪の成長サイクルを正常にすること」であると考えてもいいと思います。

 

このサイクルについては下記に詳しく書かれてあります。
脱毛の正体を見極めたり!

 

「つまり成長しきらないで抜ける」というのが「うす毛になる」という事です。

 

B増毛:これはいろんな方法があります。つまり毛を生やすのではなく「どっかから持ってきましょう」ということなんです。

 

a)人口毛 の増毛:人口毛を残った毛の根元にくくりつけたり、皮膚に植え込んだりして毛を増やします。

 

しかし、一定の期間が来ると抜けるので定期的ケアが必要。最近はあまり植え込む方法は耳にしません。感染症の問題とかがあります。

 

某大手メーカーは「くくりつける」方法と、超薄型の人工皮膚に毛を貼り付けて頭皮に貼り付ける方法などをとっているようです。

 

現在一番画期的名方法は「自毛植毛 」です。

 

自分の毛を(側頭部は残る)皮膚ごと一部とって頭頂部に移植します。

 

メンテナンスなしで生え続けるという画期的な方法です。

 

お値段は、いい値段です画長期にわたる育毛やカツラのことを考えればあながち高いとはいえないかもしれません。

 

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