髪の毛とブラッシング

 

 

*髪をブラッシングすることは、特に髪の長い女性にとっては気になることです。
最近では男性でもロングの方がおられるので、性別は問わないでしょう。
予断ですが、最近は「何々ヘアー」とかいって、タレントや歌手のアイドルヘアーを「右になれ」する傾向はあまり見られなきなってきました。
その代わり、それぞれが個性的な髪型をするようになってきています。しかし、流行は依然としてあり、「ロングヘアー 」 が根強い人気があるのは言うまでもありません。

 

そのロングヘアーなどに欠かせない「ブラッシング」は次のような目的があります。

 

1)毛のもつれを防ぐ。
2)スタイルを整える。
3)髪につやを出す。
4)正しくやれば、頭皮のマッサージになる。

 

等です。

 

1)と2)は誰もがそれをまず一番の目的に行っているのでよくご存知でしょう。
注意したいのが「ナイロン製のブラシ」です。「静電気」がおきますのであまりお勧めいたしませんが、プロでもブローではバンバン使っています。
その際、毛に静電気がおきないように「トリートメントスプレー(オイルスプレー)」を髪にかけてから、ブローいたします。こうすればドライヤーの熱からも、ある程度守ってくれます。
本当は「動物の毛」等が一番いいのですが、手に入りにくいかもしれません。
それと、何日も洗わない場合や、長いこと寝た場合、髪は後頭部で 「もつれます」これは自然に抜けた毛が下に落ちないで、後頭部に絡み付いてできたものでひどい時には「団子」みたいなものになります。
こうなると「ほぐす」のは至難の技で、最悪「チョキン」です。ですからブラッシングは出来るだけ毎日しましょう。

 

3)の「つやを出す」ですが、毎日ブラッシングをしている髪は確かにつやがよくなります。
しかし、あまり強くやり過ぎないようにしましょう。
特に濡れているときの髪は「ダンボール状態」です。簡単に傷つきますのでご注意が必要です。
全体を生乾きにしてから、最後の水分を一気に飛ばすようにブローします。型はこの瞬間につきます。
ブラッシングは出来ればトリトメントスプレーをつかい、乾かない内に行いましょう。

 

最後に、4)正しくやれば、頭皮のマッサージになる…ですが、これは微妙な問題。強くやりすぎると頭皮に傷がつき「細菌」等がはびこることになります。 しかし適度なブラッシングは「頭皮の刺激」になります。
頭皮には「やさしく」ブラシがあたる程度で行ってください。
特にシャンプー前にブラッシングを軽くしておけば、ふけや汚れを浮き上がらせる効果もあります。

 

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