フケとりシャンプーの疑問

 

 

*巷ではよく見かけられる、「フケ取りシャンプー」ですが、昔は成分の中に特別な成分が入っていました。
つまり「硫黄」ですがそれが、それがフケを分解して頭皮から除去してくれるということだったと思います。
分解はしても「フケ を出す原因」そのものに作用するわけではなくいわゆる「対処療法」というものです。

しかし、かなり前から「フケの原因となる細菌=癜風(でんぷう)菌、真菌」そのものに効くシャンプーもありました。その成分は「ジンクピリチオン」や「オクトピロックス」等です。
もともと「フケ」というものは「新陳代謝」で「頭皮の角質層」が剥がれたもので、普通にシャンプーをすれば落ちるものです。

 

ところが体質や、なんらかの原因で「皮脂腺の分泌」があまりに多いと「脂漏性皮膚炎」になり、ひどい時は異常に増えてきます。
私もそういう方を幾人か見ていますが、頭皮が真っ白になっている方もおられました。大体そういう場合は、洗っても落ちないのです。
こういう場合はやはり清潔に保つことが一番大切です。それに、最近は先ほどの菌を狙って攻撃する成分入りのシャンプーも出ています。
とにかく、脂漏性皮膚炎の場合は「シャンプーで皮脂を常に洗い落とす」というのがお医者さんも勧めるご意見のようです。
あと、逆に頭皮が乾燥してぱらぱらとしたフケが出るようでしたら、(乾性脂漏)そういうシャンプーでは脂が落ち過ぎるので、頭皮に優しいものをお使いになればいいと思います。

 

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それから、フケは体の中からも対策しましょう。特にビタミンB群が有効です。

 

又、コンディションを整えるために十分な「睡眠、休息,栄養」取るということはいうまでもありませんね。
以前にも書きましたが、夜シャンプーをしてしめりっけがある内に就寝するのはよくありません。
細菌が発生しやすいので注意です。
ドライヤーを温風の後、冷風にして地肌に接近し、よく乾かしましょう。(スイッチの切り替え違えに御注意!)
なお、シャンプー等を自分の症状にあったものを使用しても改善しないようなひどいフケは(塊がこびりついている等)皮膚科に行かれることをお勧めいたします。

 

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