シャンプーの仕方(2)

シャンプーの仕方(2)

 

*先日テレビを観ていますと、ある番組で頭髪専門の皮膚科クリニックのお医者さんがご出演なさっていました。
その中で「シャンプーの方法」について語っておられる部分がありました。
その方がおっしゃるには、「頭皮を傷つけないように、洗うときは円を描いて皮膚をなでるようなやさしいタッチで洗ってください」というコメントがありました。
「頭皮を傷つけない」ということは大切ですので、成る程なとおもいました

 

実際、私なんかでも、たまに失敗して爪があたってしまうことがあります。 すると後日、その部分に痒みが生じるときがあります。ひどいときはカルーイかさぶたが出来るときもあります。プロとして恥ずかしいことです。
私はクラシックやフラメンコギターを引くので右手の爪を少し伸ばしているのです。
そういう意味では「爪を立てないで軽く洗う」というのは当然のことです。しかし、実際は皆さんもっとゴシゴシやっている方がほとんどでしょう。
ためしに友人に上に先生のおっしゃる方法で洗ってあげましたら、「なんかものたりないなー」と言われてしましました。

 

私たちプロはお客さんが満足して頂くことが仕事ですから、ある程度の刺激や爽快さを得ていただくことも必要です。
私もこのHPで、シャンプーと育毛法を詳しくご紹介しています。
この方法ですと「それはやりすぎです」と先ほどの先生にしかられそうですね。笑
実際は指先にはある程度力を入れていますが、そんなに力を入れているわけではありません。ただ刺激を求めておられるお客さんには指先に少し腕の体重をかけるような感じで洗っています。
又指先を立てて、少し力を加えてこねるように、あるいは掴むように洗ったりします。この洗い方はほとんどの方が「気持ちがいい」とおっしゃいます。それでも爪は立てません。(幸い私の爪は深爪ですので…笑)

 

しかし、ここでもこのような意見が対立します。

 

1)頭皮は軽く洗うのが良い。

 

毛穴の脂は落としすぎない方が良い。

 

2)頭皮はしっかり洗う。

 

毛穴の皮脂はしっかり落とす。

 

ちなみにTVのCMやヘアーエステでは、「頭皮の油汚れをしっかり落とす。」というのは常識です。むしろそれを売りにしているサロンや商品があふれています。
でも方やこのお医者さんのように優しく軽く洗う方が良いという意見も相変わらず見られます。
いずれにしろ、「髪がたくさん残る為に」と
いうのが前提です。どちらの方法を選ぶにしろ結果的には自分にあった方法を選ぶことになります。
その基準は?私なりに考えた基準は…

 

1)洗った後の2.3日は頭皮がかゆくならない。(適度に汚れが落ちている。頭皮に傷がついていない。)
2)頭皮に吹き出物などが出たりしない。(頭皮に傷がついていない。ただし、体調も関係)

 

の2点です。
「かゆい」というのは注意信号です。自分にあった洗い方をしているか…のひとつのバロメーターです。これを基準にご自分の洗い方を見つけるのがベストです。
なぜなら人の頭皮はそれぞれに

 

1)皮脂の量

 

2)乾燥肌か、しっとり肌か

 

3)毛の量や長さ

 

4)食生活や体調

 

4)親からの遺伝。

 

について違う要素を持っているからです。
ですから、ご自分の髪の状態を見てあるいは髪と御相談の上洗い方を考えてください。
髪丸

 

これは新しい!「遺伝子シャンプー」

 

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